縁取ー書きます@ソースネクスト説明会
2004年3月13日【縁取ー】(えんとりー)
毎年年末から翌年の4月まで就職活動生が書く魂の書。
魂の熱いものから次の男説(めんせつ)へと進める。(女性差別ではないですよ。女性の面接官も男にも負けない眼光でにらんでくるので…)
ちなみに、魂は論理的でないとイケナイという逆説的な一面も。
今日は縁取合戦です。
アミューズ、KDDI、マツダ、電通、インテージ…今日明日で終わらせてしまいたい!!
でも、マツダ4000時のエントリーシートだし、インテージ意味不明だし、字数の山に押しつぶされるぅ。
なんか大学のレポート書きみたいです。
お、てことは結構いけるんじゃないの?とか思ってもみたり。
でもでも、感覚人間の私にはこの文章がどれだけ論理的かなんてわからなかったりもします。
ま、面白いと思った文書をひたすら書きます。
■ソースネクスト説明会レポート
クリエイティブに進みたい方やガンダマーは必見!
ソースネクストとは、タイピングソフトの特打で知られる日本のソフトメーカー。
役に立つソフトはすぐにでも市場にだすべきだ!を合言葉に、安くて役に立つソフトを提供している。
価格帯が2000円〜4000円と安い。
これは「安ければコピーしたり違法ダウンロードすることもない」との考えから、著作権法違反の対策らしい。
うん、素晴らしい!
ちなみにソフトの販売本数は、マイクロソフトを抑えてなんと国内ナンバーワン!
こんな企業です。
やっぱりベンチャーに近い。
ITを駆使して、若手もバリバリ働くというイメージ。
ただ、ここで一番惹かれたのは、希望する部署への配属率100%ということと、クリエイティブに文系が参加できること。
今のクリエイティブの井手さんという方は、入社してからDTPの勉強をはじめ、今ではソースネクストのパッケージデザインを担当している。
つまり、希望を出せば俺も憧れのDTPに参加ができる!!ってことです。
あと、クリエイティブはブランド戦略も担当している。
普通はマーケティングの部署があるのかなと思っていたら、マーケティングは各セクションごとにあるので、コーポレートブランドはクリエイティブが担うとのこと。
大学時代、DTPや広報、ブランドゼミに携わってきた私にはピッタリではないか!!
ちょっと感動してしまって、「是非お願いします」と言ってきました。
受付にあった160センチのシャアザクと、六本木ヒルズという環境がとどめ。
ちなみに「シャアザクはなんであるんですか?」と聞くと、「30代の経営陣にはたまらんらしい」とのこと。
経営陣もガンダマーなら、魂を共有できるに違いない。
毎年年末から翌年の4月まで就職活動生が書く魂の書。
魂の熱いものから次の男説(めんせつ)へと進める。(女性差別ではないですよ。女性の面接官も男にも負けない眼光でにらんでくるので…)
ちなみに、魂は論理的でないとイケナイという逆説的な一面も。
今日は縁取合戦です。
アミューズ、KDDI、マツダ、電通、インテージ…今日明日で終わらせてしまいたい!!
でも、マツダ4000時のエントリーシートだし、インテージ意味不明だし、字数の山に押しつぶされるぅ。
なんか大学のレポート書きみたいです。
お、てことは結構いけるんじゃないの?とか思ってもみたり。
でもでも、感覚人間の私にはこの文章がどれだけ論理的かなんてわからなかったりもします。
ま、面白いと思った文書をひたすら書きます。
■ソースネクスト説明会レポート
クリエイティブに進みたい方やガンダマーは必見!
ソースネクストとは、タイピングソフトの特打で知られる日本のソフトメーカー。
役に立つソフトはすぐにでも市場にだすべきだ!を合言葉に、安くて役に立つソフトを提供している。
価格帯が2000円〜4000円と安い。
これは「安ければコピーしたり違法ダウンロードすることもない」との考えから、著作権法違反の対策らしい。
うん、素晴らしい!
ちなみにソフトの販売本数は、マイクロソフトを抑えてなんと国内ナンバーワン!
こんな企業です。
やっぱりベンチャーに近い。
ITを駆使して、若手もバリバリ働くというイメージ。
ただ、ここで一番惹かれたのは、希望する部署への配属率100%ということと、クリエイティブに文系が参加できること。
今のクリエイティブの井手さんという方は、入社してからDTPの勉強をはじめ、今ではソースネクストのパッケージデザインを担当している。
つまり、希望を出せば俺も憧れのDTPに参加ができる!!ってことです。
あと、クリエイティブはブランド戦略も担当している。
普通はマーケティングの部署があるのかなと思っていたら、マーケティングは各セクションごとにあるので、コーポレートブランドはクリエイティブが担うとのこと。
大学時代、DTPや広報、ブランドゼミに携わってきた私にはピッタリではないか!!
ちょっと感動してしまって、「是非お願いします」と言ってきました。
受付にあった160センチのシャアザクと、六本木ヒルズという環境がとどめ。
ちなみに「シャアザクはなんであるんですか?」と聞くと、「30代の経営陣にはたまらんらしい」とのこと。
経営陣もガンダマーなら、魂を共有できるに違いない。
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