今周りでブログが大ブーム
2004年5月16日 友達うちの寮で、今とてもブログがはやろうとしている。
大学でソーシャルネットワーキングをはやらせようとするN氏の戦略である。
とはいえ、やはり“繋がり”というのはとても大切なことだ。
今はこうして、就職活動のために大学に出てきているが、やはり大学の動向、友人の活動など、とても気になるものだ。
また、大学を卒業した先輩たちも、一気に接点が減ってしまい、疎遠になったりしてしまう。
これをサポートするツールとして、ソーシャルネットワークとブログの可能性というのはとても高い。
人は繋がっていないと、相手の事を気にかけなくなってしまう。
ひどいときは相手のことを忘れたり、思い出すらも忘れてしまう。
その繋がりを維持するためには、常に接点を持ち、相手の背景を理解する事が大切だと考えている。
ブログは、全てではないが、その人の日常や考えを映してくれる。
それを読むことで私たちは相手の現状を知れるし、考えも知れる。
そうすれば、次に会った時に的確なアドバイスをしてあげられる。
また、その人と触れ合う事でどういった可能性が生まれるのかも、考える事ができる。
ブログを通して、今まで以上にアイディアの卵が生まれやすくなるのだ。
そして、日常を交換する事で、親近感も得ることができる。
そして、ソーシャルネットワーク。
コミュニティで柵を作り、どこにいてもその場に戻ることができるのは、インターネットの特権を生かした優れた場所作りである。
“人”と“場所”。
この2つがオンライン上で生きる事で、今まで地域コミュニティだったものが、世界コミュニティに進化するきっかけになりそうな気がする。
障壁の低い、個人の情報発信ツールが生まれたことで、これまで以上にネットの可能性が広まるだろう。
ネットがメジャーになって約10年。
ようやくここまできたかといった気持ちである。
まあここまで言ってなんですが、ここで本当に言いたかったのは、ココログとジュゲム、どっちのブログサイトに引っ越すかって事だったりするのです。
なんか選びながら、ブログとソーシャルネットワークの事を考えていたら話が飛びすぎてしまいました。
う〜ん悩むなあ。
大学でソーシャルネットワーキングをはやらせようとするN氏の戦略である。
とはいえ、やはり“繋がり”というのはとても大切なことだ。
今はこうして、就職活動のために大学に出てきているが、やはり大学の動向、友人の活動など、とても気になるものだ。
また、大学を卒業した先輩たちも、一気に接点が減ってしまい、疎遠になったりしてしまう。
これをサポートするツールとして、ソーシャルネットワークとブログの可能性というのはとても高い。
人は繋がっていないと、相手の事を気にかけなくなってしまう。
ひどいときは相手のことを忘れたり、思い出すらも忘れてしまう。
その繋がりを維持するためには、常に接点を持ち、相手の背景を理解する事が大切だと考えている。
ブログは、全てではないが、その人の日常や考えを映してくれる。
それを読むことで私たちは相手の現状を知れるし、考えも知れる。
そうすれば、次に会った時に的確なアドバイスをしてあげられる。
また、その人と触れ合う事でどういった可能性が生まれるのかも、考える事ができる。
ブログを通して、今まで以上にアイディアの卵が生まれやすくなるのだ。
そして、日常を交換する事で、親近感も得ることができる。
そして、ソーシャルネットワーク。
コミュニティで柵を作り、どこにいてもその場に戻ることができるのは、インターネットの特権を生かした優れた場所作りである。
“人”と“場所”。
この2つがオンライン上で生きる事で、今まで地域コミュニティだったものが、世界コミュニティに進化するきっかけになりそうな気がする。
障壁の低い、個人の情報発信ツールが生まれたことで、これまで以上にネットの可能性が広まるだろう。
ネットがメジャーになって約10年。
ようやくここまできたかといった気持ちである。
まあここまで言ってなんですが、ここで本当に言いたかったのは、ココログとジュゲム、どっちのブログサイトに引っ越すかって事だったりするのです。
なんか選びながら、ブログとソーシャルネットワークの事を考えていたら話が飛びすぎてしまいました。
う〜ん悩むなあ。
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